「森ヒロコ・スタシス美術館」

〒047-0034 北海道小樽市緑 1-16-33   TEL:(0134)22-3772
開館日:4月〜12月 金・土・日・祝日 11:00〜17:00

2013年04月28日

森ヒロコEX-LIBRIS&小品展

小樽 梅ヶ枝町にある「あとりゑ・クレール」にて、5月1日〜5月12日
「森ヒロコEX-LIBRIS&小品展」が行われます。

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EX-LIBRISとは蔵書票といって、個人が自分の大切にしている本に貼る、イラスト入りのネーム票です。
森ヒロコの繊細な版画がとても美しいです。
その他、小作品も展示されます。

「あとりゑ・クレール」は坂の上にある、小さなギャラリーです。別名「猫の事務所」
ティールームでお茶とケーキ(特製プリン)もいただけます。
展示は入場無料ですので、お散歩の途中にでもお気軽にお立ち寄り下さい。

詳しい案内はこちら↓から・・・。
おたる あとりゑ・クレールの窓から


小樽人ブログでも紹介されています。
/otaru-jin/
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2013年02月09日

銅版画塾の紹介です。

森ヒロコ銅版画塾は、毎週土曜、日曜
冬の間も元気よく開催中です。
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通い方は自由です。
つごうの良い土曜か日曜を選んで予約すればOKです。
午後1時頃から始めて、後はきりのいいところまで…。5時ごろまでじっくり創作。

生徒さんは様々、まったくの素人から油絵で個展を開くアーティストさんまで・・・。先生はそれぞれのレベルに合った指導をしてくれます。
そして、それぞれのやりたい事、方向性に沿って的確なアドバイスをしてくれます。
生徒はみんなで譲りあったり、教えあったり、なごやかな雰囲気で、時々は雑談で盛り上がったりもします。
楽しいですよ〜!
通ってくる人もさまざま、小樽市内で自転車で来る人もいれば、札幌や千歳から電車で来る人もいます。
そうそう、千葉の木更津から飛行機で来る人もいます。この人はマイレージがたまったら来るんですって!

NEC_0715.jpg実は私(愛沢)は小樽での短期滞在の希望がかなって、10月から約5ヶ月、この塾に通いました。
私はまったくの素人・・・。
でも、先生のおかげで素敵な作品を仕上げることができました。
初めての銅版画は新鮮な発見だらけ!
銅版にグランドという液を塗って、それを細いニードルで削ります。そして特殊な液につけること約90分。
途中で書き足したり、液をかくはんさせたり、意外と目がはなせません。
その後は、グランドを落としてインクを入れて、いよいよ試し刷り。
作品が仕上がる過程が、ワクワクドキドキでとっても楽しい♪
銅版画にはいろいろな技法があって、想像もできないような素敵な仕上がりになる事も・・・。
すべて先生の指導の元、私のような素人でもなんとか様になる作品づくりができました。

ティータイムでは、おいしい珈琲を先生が淹れてくれて、みんなで楽しくおしゃべり…。これもけっこう楽しみでした。
たくさんの友達もでき、とても有意義な時間をすごしました。



by ブログ管理人@愛沢


銅版画塾は毎週土曜、日曜
月2回コースは5,000円です。
尚、新規の方は入会金10,000円です。

入会ご希望の方はお電話でお問い合わせ下さい。
 0134−22−3772
posted by MoriHiroko-stasys-musium at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年01月01日

あけましておめでとうございます。

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アダムとイブの時代から、なんと誘惑の多い事か。
今年も、質素にシンプルに、そして心だけは贅沢に!
70才にして初ヌード(作品)です。
でも、ちょっと寒そうなので、もう一枚
セーターを着せた、暖かな作品を描いてみました。

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皆様にとって、良い一年となります様に。

                      2013年 元旦 森ヒロコ

−冬季休館のお知らせ−

  「森ヒロコ・スタシス美術館」は3月まで冬季休業期間に入ります。
休業期間中ですが、あらかじめお電話をいただければ開館いたします。
ご来館ご希望の方は下記よりご連絡ください。
(0134)22-3772
posted by MoriHiroko-stasys-musium at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年10月04日

お知らせ

美術館改修工事の為10月8日〜10月25日まで臨時休館いたします。
posted by MoriHiroko-stasys-musium at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2012年10月01日

6月の個展、旅行記

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4か月遅れの御報告ですが、5月22日から6月30日まで、フランスのストラスブールで、5年ぶりの個展があり、行ってきました。

その前に、長谷川が毎年春と秋に行っている「中央ヨーロッパオペラツアー」にも参加。
まずこちらから、今回は特別に参加者が多く30名。色々、賑やかでした。
5月7日、日本を立ち、ブタペストへ。ブタペスト国立歌劇場で「蝶々夫人」翌日は「カルメン」これがスバラシイ舞台でした。
思いもかけない、それでいて的を得た文句の付け様のないスバラシさで魅了されました。
いつもは(特に海外では時差ボケで夜眠れないので)必ず途中でコックリするのですが、この時ばかりは、最後までかたずを飲んで見まもりました。
カーテンコールでは、年配の婦人まで全員立って、ブラボーブラボーの嵐、オーケストラボックスがある為、直接花束を手渡せないので、幾人ものファンが立派な花束を舞台に向かって投げ入れるという、迫力満点のパフォーマンスもあり、劇場全体が興奮と熱狂で沸き立ち、これを味わえただけでも、充分という位の感動でした。
次のブラチスラバでは、聞いた事のない「二人のフォスカリ」と言う、深く男性の歌声が心にひびく、悲劇。
翌日は打って変わって、楽しい躍動感あふれる「連隊の娘」
ブラチスラバ最後の日は新国立歌劇場で「エフゲニ・オネーギン」、客席まで舞台にしてしまう、実験的な斬新なオペラでした。
プラハでは「椿姫」、この中で下級の娼婦達が、全裸で出てきて(モチロン、肉ジュバンの様な物はつけていたのでしょうが)皆驚いた、と言って居ましたが、私は眠ってしまったらし、この場面は記憶しておりません。
翌日は、プラハ国立マリオネット劇場で、人形劇の「ドン・ジョバンニ」連日の格調高い豪華絢爛と違って、ジーンズ姿で心ゆくまで笑い、楽しめました。幕間にはアイススティックをペロペろなめて。
プラハ最後の夜は「皇女アナスタシア」 実に格調高い、美しいバレーでした。
最後に連車でバンスカ・ビスリッアへ。
我等のスライトオペラでは、新作バレー。現地の青年と他民族の少女との悲恋、スロバキア版「ウエストサイドストーリー」、これも若いダンサー達、スバラシク見応えがありました。
舞台が終わってからゲストルームで、フロマダさんを中心に、いつも日本公演にいらっしゃる歌手の方達が、自慢の料理やお菓子を作って持ち寄り、パーティーをして下さいました。
写真を撮ったり、あこがれの歌手の方達との夢の時間を持つ事が出来ました。

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この後、ツアーの皆さんはブタペストから帰国。長谷川と私は、古い友人の由地京子さんと落ち合ってストラスブールへ・・・。
有難い事に、画廊主夫妻がマンションを私共に提供して下さって、25日迄の5日間、快適なストラスブールでの自炊生活が出来ました。

私の海外での一番の楽しみは、市場へ行く事。そこで新鮮な食材を見ると、料理を作りたくてたまらなくなるのです。
私と一緒に行く人はラッキーですヨ!
今回も京子さんに「この旅で一番美味しかった物は?」と聞くと、「森さんが最後に作った、ビーフシチュー!」と言ってました。
長谷川が安い、かたい肉を買って来て、私に叱られた、そのお肉です。


ストラスブールでの個展は、2003年、2008年に続き3度目なので、アリ神父様御夫妻等、なつかしい方も幾人か居て、22日のベルミサーシュは、賑やかな楽しいひと時でした。

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今回特に嬉しかったのは、フランスでの最初の個展オーベルシュロワーズ(ゴッホのお墓のある)での1988年から、ずっと私の作品のコレクションして下さっている、ベル夫人との再会。
10年程前には、御病気でかなり悪いと聞いて居て心配していたのですが、今回、娘さんの車で、今住んでいる700Km離れたノルマンディーから、12時間かけて来て下さった事。
感激の対面をしました。
とても美しいお顔になっていらして、オーベールであったときには、まだ少女だった娘のポーリーヌは、もうシッカリお母さんになって居て。
年月が経った事を想いました。
彼女は「家中にかけてある貴女の絵が、私に勇気をあたえ、元気にしてくれた」と言って下さり、嬉しかった。

帰国してから一緒にとった写真を基に、パステルで二人の姿を描き送りましたら、彼女から「貴女は私のスピリチュアルフレンド」と記したカードが返って来ました。
生まれも育ちも違う人間が、数回会っただけで、こんない深く感じ合える事。
作品がつないでくれているのでしょうか。

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今回の旅行では大変な事も色々あったのですヨ。
聞きたい方は小樽へドーゾ。
我家も、今日初めて床暖入れました。
皆様、お元気で・・・ 。

                                                    森ヒロコ
posted by MoriHiroko-stasys-musium at 02:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記