「森ヒロコ・スタシス美術館」

〒047-0034 北海道小樽市緑 1-16-33   TEL:(0134)22-3772

2018年07月21日

「森ヒロコ・スタシス美術館」特別開館のお知らせ

このたび、美術館を臨時開館する事となりました。

 開館期間:8月14日(火)〜8月19日(日)
     10:00〜17:00

 期間限定の特別開館です。

* 特別開館につき入館料は無料です。
* アトリエにて、スケッチブックを公開します。
* 『森ヒロコ作品集』、絵はがきの販売を行います。
* 森ヒロコの作品の購入を希望される方は、ご相談に応じます。

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この機会に故森ヒロコの世界に触れてみませんか?

↓美術館への行き方はこちらからから
アクセス

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2018年06月02日

フランスからの便り

森ヒロコさんのご家族の木下さんからメールが届きました。
「森ヒロコ作品集」の感想です。

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フランスにいる森ヒロコファンからの感想が届きましたので転送します。

Quelle magnifique surprise nous avons eu avant-hier dans notre boite aux lettres !

Nous sommes vraiment touchés et enchantés d’avoir reçu ce livre des œuvres d’Hiroko Mori. Quel beau cadeau de la part de son neveu, M. H. Kinoshita. Cet ouvrage est magnifique et nous a permis de découvrir beaucoup d’œuvres que nous n’avions jamais vues. Mon seul regret c’est que les textes ne soient pas en anglais.

Je vous remercie de bien vouloir transmettre à M. H. Kinoshita nos plus chaleureux remerciements. Nous lui sommes vraiment reconnaissants de nous avoir envoyé ce catalogue. On ne se lasse pas de le regarder ! Sachez que tous les murs de notre maison ne sont ornés que de ses œuvres dont on ne se lasse pas…
      Amélie Chaulet et Benjamin Cayol

【日本語訳】

一昨日我が家の郵便箱で見付けて本当に驚きました。

この森ヒロコ作品集に私たちは感激し喜んでいます。それは甥御さん木下氏からの何とすてきな贈り物でしょう。

この本はすばらしい出来で私たちが見たことなかった沢山の作品を発見しました。一つだけ残念なのは、テキストが英語でないことです。

どうか木下氏へ私たちの心からの感謝の気持ちをお伝え下さいます様に。このカタログをお送り下さったこと本当に感謝しています。

飽きることなく見入っています!森ヒロコ作品一色で飾られている我が家の壁に飽きることが決してない様に。

            アメリ―、ショレ & ベンジャマン、カイヨル

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森ヒロコさんは、日本だけでなく、海外(特にヨーロッパ)での評価がとても高い作家でした。
フランスでも、何度も個展を開いています。
そんなファンの方々からのたくさんのメッセージが届いています。

↓「森ヒロコ作品集」は一般書店および以下のAmazonより購入できます。

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2018年05月03日

「森ヒロコ作品集」が刊行されました。

 5月1日、森ヒロコさんが亡くなってから1年になります。
 美術館の行方もまだ決まらないまま、季節が一回りしてしまいました。

 先日「森ヒロコ作品集」が刊行されました。
 館長でご主人の長谷川洋行さんがヒロコさんのために企画されていた作品集です。
 残念ながら、お二人は手に取ることが叶いませんでしたが、すばらしい作品集となっています。
 編集者の辻中裕子さんのご尽力、さらにはご遺族の方やたくさんのお弟子さん、お友達のご協力があったことと思います。


森ヒロコファンにとっては待望の作品集です。
一般書店にて販売しています。
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「森ヒロコ作品集」
発行・柏艪社 発売・星雲社
2018年4月20日発行
定価3,800円+税


 こちらの作品については「あとりゑ・クレール」の高橋明子さん(森ヒロコさんの親友)のブログでも紹介されています。
「おたる あとりゑ・クレールの窓から」
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2017年10月23日

森ヒロコさん追悼「フランス紀行・1996」

森ヒロコさんが1996年に個展のために滞在した、フランスへの旅が一冊のエッセイになりました。

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フランス紀行・1996
〜森ヒロコさん追悼〜
高橋 明子
価格 1,000円(税込)


著者はこの旅に同行した高橋明子さんです。
高橋さんは森ヒロコさんの親友で、小樽「あとりゑ・クレール」のオーナーでもあります。
詩人・エッセイストとして作品を制作するかたわら、「猫の事務所」として出版も手掛けています。

作者、あとがきより
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森ヒロコさんが亡くなられた。
 私はヒロコさんは私より先には亡くならない人だと思っていた。少なくとも私よりもずっと長生きする人だと。
 困った事があると、相談したり、愚痴をいいに伺ったりした。甘い気持ちの悩みには、そんなことでどうするの!といったお叱りをいただいた。私より年下なのに、姉のようだった。厳しいけれど、他人の苦しみを自分の苦しみにするところがあった。
 光栄なことに、フランスの個展(パリとストラスブール)には二度もお供させていただいた。あの時の楽しさは忘れることができない。

−−−以下 略−−−
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書籍の販売は「あとりゑ・クレール」(猫の事務所)にて承ります。
お電話、FAX、メールにてお問い合わせ下さい。

電話・ファクス:0134-22-1354
メールアドレス:a-clair@kbe.biglobe.ne.jp
住所:小樽市梅ヶ枝町21−2
HP:「おたる あとりゑ・クレールの窓から」
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2017年10月20日

「森ヒロコ追悼企画展」

「おたるBookArtWeek」開催中です。

「あとりゑ・クレール」では、「森ヒロコ追悼企画展」として、EX-LIBRIS(蔵書票)を中心とした作品展が行われています。

@ブックアート展あとりゑ・クレールDSCN0005 (1).jpg  Aブックアート展あとりゑ・クレールDSCN0005 (2).jpg

今回の企画に合わせて、「フランス紀行・1996」の販売も始まりました。
このエッセイは森ヒロコさんと懇意だった、著者であり「あとりゑ・クレール」のオーナーでもある高橋明子さんが書き下ろしたものです。

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作者、高橋明子さんよりメッセージ
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森ヒロコさんが病を得て、健気に病気と闘っていられたとき、ふと、以前ご一緒したパリやオーベール・シュル・オワーズの滞在記を以前小樽詩話会の会報に2年近く連載したことを思い出しました。
楽しかった旅行記を手作りの本にしてさしあげようと準備してはいたものの、集中できず、(こんなに早い別れとは思わなかったこともあり)生前にお目にかけることができませんでした。
そこで、このイベントに間に合わせ「フランス紀行・1996」として、発行しました。

この度、ご遺族のお許しを得て、当ギャラリ−で所蔵している作品の他に数点をお借りして開催にいたり、2017 おたるbook Art Weekのテーマになりました。

改めて鑑賞すると、ヒロコさんの厳しく繊細な感覚、しかも優しくユーモラスな面を感じることができます。
時に画の中にいろいろな秘密が隠されていたりで楽しむことができます。
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この機会にぜひ、手に取ってご覧ください。

「おたるBookArtWeek」は10月25日までの開催です。
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2017年09月28日

「森ヒロコ追悼企画展」のお知らせ

10月12日より「おたるBookArtWeek」が始まります。

「あとりゑ・クレール」では、「森ヒロコ追悼企画展」が行われます。
繊細な銅版画の小作品 EX-LIBRIS(蔵書票)を中心とした作品展です。

ギャラリー「あとりゑ・クレール」(別名「猫の事務所」)のオーナーは
森ヒロコさんの親友でもありました。
思い出話なども聞けるかもしれません。
期間中は作品の販売や、森ヒロコさんにまつわる書籍の販売も行う予定です。

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「おたるBookArtWeek」は全部で8つの会場で本にまつわる展示が行われます。
(どちらも無料です。)
スタンプラリーでプレゼントもあるようです。
この機会に、ぜひ小樽に足をはこんでみませんか?

「おたるBookArtWeek」のサイト
「おたる あとりゑ・クレールの窓から」
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2017年05月08日

悲しいお知らせです。


2017年5月1日 午前6時32分 版画家の森ヒロコさんが、逝去されました。
あと4日後の5月5日がお誕生日、75歳を迎えるはずでした。
3年ほど前から肺ガンの治療に専念していられましたが、薬石効なく旅立たれました。

昨年11月13日に館長でご主人の長谷川洋行氏が、不慮の事故で亡くなられたばかりで、重なるご不幸に胸がつぶれる思いです。

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美術館はしばらくの間、休館となります。
今後の再開につきましては、いずれこのブログにてお知らせします。

こちらのブログへのコメントはしばらくの間、私が管理し、ご遺族の方へお伝えしたいと思います。

森ヒロコさん、長谷川洋行さんご夫妻のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

                                       HP管理人 愛沢祥子


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2016年11月14日

美術館休館のお知らせ

「森ヒロコ・スタシス美術館」はしばらくの間、休館させていただきます。

ご来館をご予定のお客様にはご迷惑をおかけしますが
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
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2016年04月08日

美術館開館のお知らせ

「森ヒロコ・スタシス美術館」は4月より通常の開館となります。

 開館日は、金・土・日・祝日11:00〜17:00となります。
 入館料は大人600円、子供300円です。

 上記曜日以外のご来館をご希望の方は、あらかじめお電話等でご連絡をいただければ対応させて頂きます。

 どうぞよろしくお願いいたします。 
 みなさまのお越しをお待ちしております。
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2015年01月18日

スロバキアオペラ3兄妹 コンサート

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(クリックで拡大します)
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ドナウの歌の力 2015 WINTER
中央ヨーロッパの大輪

スロバキアオペラ3兄妹 コンサート

  • 1月24日(土) 臼杵市民会館 午後1時半
  • 1月25日(日) 宇土市民会館 午後7時
  • 1月27日(火) 札幌市教育文化会館大ホール 午後6時
  • 1月29日(木) 磯子公会堂 午後6時
  • 1月30日(金) 鶴見区民文化センターサルビアホール 午後6時
  • 2月 1日(日) 海老名文化会館大ホール 午後2時

お問い合わせは「森ヒロコ・スタシス美術館」まで・・・


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2013年09月27日

「2013森ヒロコ銅版画教室展」のご案内

2013
森ヒロコ銅版画教室展

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10月に「森ヒロコ銅版画教室」の作品展を行います。
3年ぶりの教室展です。
今回は「森ヒロコ・スタシス美術館」での開催です。

期   間 :2013年10月12日(土)〜20日(日)
開館時間 :11:00〜16:00
入場無料(ただし石蔵の展示室のみ300円)

出展者
岡本 弘子/北島 裕子/古関 日出雄/小林 功男
小林 昌代/中川 多理/中間 弥生/成田 由紀枝
埜田 綾/若杉 えり子/渡辺 玲奈

期間中は11時〜16時まで、毎日開館いたします。
銅版画教室の生徒さんの作品と一部の常設展示作品、さらにアトリエを無料で見学することができます。
石蔵の展示室のみ300円(半額)にて入館できます。
この機会にぜひ、「森ヒロコ・スタシス美術館」に足をお運び下さい。

住 所 :小樽市緑1丁目16-33
電 話 :0134-22-3772
地図は公式ホームページよりご確認下さい。

こちらをクリックすると上記パンフレットをPDFファイルで見られます。
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2013年06月23日

スロバキア国立オペラ2013

 1990年、阿蘇山麓の農協ホールからスタートしたスロバキア国立オペラの公演が、15年間を迎えました。この15年、チャンスさえあれば何処でも出かけていき、およそオペラなどに縁のない地方の町々で公演してきました。この夏の演目はこの国の庶民に最も親しまれ愛されている、オペラとオペレッタです。
 地方を拠点に活動してきた音楽グループが東京へ進出すると、メジャーデビューだそうです。民放だけではなくNHKのアナウンサーまでそういっています。メジャーの反対はマイナーでしょう。東京はメジャーで地方はマイナーと言うことでしょうか。そうすると、地方の町々を中学生や高校生さえ買える低額のチケットで公演しているこの活動は、文字通り取るに足らないマイナーなオペラになりかねません。
 しかし公演の内容は全くその逆です。何処にでもある普通の小さなホールで公演することが多いのですが、その芸のレベルは超一流で、初めてオペラを見る人にも楽しめるよう工夫され、公演のたびごとに庶民の支持が増え続けています。
 東京のオペラはどうでしょうか。とんでもない高い入場料で庶民を弾き飛ばすか、本物を真似た平凡な舞台に既得権益で高い入場料を公然と設定するか、そのどちらかのオペラではありませんか。東京に追従する他の大都市のオペラも同工異曲です。
 ことオペラに関してはメジャーとかマイナーとか言う区分は全くナンセンスです。この国のオペラの権威者たちがどのくらいオペラを大衆芸能、あるいは大衆娯楽として捉えているか、甚だ疑問です。殆どのオペラ公演がオペラを楽しみたいおびただしい庶民を排除して、低いレベルの俗物的な芸術の愛玩物に成り下がっています。この閉ざされた特権性を死守することによって、メジャーなオペラは成立しているようです。
 この15年の活動はこのメジャーな世界とは、徹底的に正反対の方向を目指してきました。そこに3,000円〜3,500円のチケットを買って一流のオペラを楽しみたい庶民が450人〜500人存在すれば、何処であれ公演を必ず実現してきました。そのための僅かな公演経費といい、質素な公演会場といい、歌手たちの高いレベルの歌唱力や演技力といい、この国をオペラの権威者たちの想像力を遥かに超えています。
 およそ百年のこの国のオペラの歴史に、このような公演モデルは存在しません。もちろんこれから新しく生まれる可能性もないと思います。それほどこのオペラ活動はモニュメンタルであり、革命的なのです。
 この15年のスロバキア国立オペラの活動の蓄積は、この活動を単なる一過性の試みから地方の暮らしに深く根を下した、創造的な庶民の娯楽システムへと変貌させる、大きな可能性を芽生えさせました。この可能性をより確かな現実的なものにするために、残された時間、精一杯努力したいと思います。どうぞ力をお貸しください。
 


スロバキア国立オペラ日本公演プロデューサー
森ヒロコ・スタシス美術館館長
長谷川 洋行


公演の内容は以下です。

7月5日(金) 小樽マリンホール 19:00(開場18:30)
 オペラ「椿姫」

7月6日(土) ちえりあホール 14:00(開場13:30)
 オペレッタ「メリー・ウィドゥ」

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画像の上でクリックするとPDFファイルで拡大して読むことができます。


■問い合わせ、チケット申し込み■
TEL:0134-22-3772
FAX:0134-25-1041
E-mail:nadayuki@m7.dion.ne.jp
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2013年04月28日

森ヒロコEX-LIBRIS&小品展

小樽 梅ヶ枝町にある「あとりゑ・クレール」にて、5月1日〜5月12日
「森ヒロコEX-LIBRIS&小品展」が行われます。

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EX-LIBRISとは蔵書票といって、個人が自分の大切にしている本に貼る、イラスト入りのネーム票です。
森ヒロコの繊細な版画がとても美しいです。
その他、小作品も展示されます。

「あとりゑ・クレール」は坂の上にある、小さなギャラリーです。別名「猫の事務所」
ティールームでお茶とケーキ(特製プリン)もいただけます。
展示は入場無料ですので、お散歩の途中にでもお気軽にお立ち寄り下さい。

詳しい案内はこちら↓から・・・。
おたる あとりゑ・クレールの窓から


小樽人ブログでも紹介されています。
/otaru-jin/
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2012年10月04日

お知らせ

美術館改修工事の為10月8日〜10月25日まで臨時休館いたします。
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